小さくても力強いモロカイ

帰りの飛行機を待つあいだ、ちょっと空港探索。 「モロカイ散歩記2014」はこれで完結です。 ↓ ほかの記事はこちら ↓ https://magicyoga.wordpress.com/category/travel/molokai/ 探索と言っても、とってもとっても小さい空港なので 5分もあれば終わってしまうけど、小さなカフェをみーつけた。 キオスクみたいな小さな売店で、テーブルもチェアーもないけど こうやってコーヒーなどのホットドリンクを提供してくれる場所があると ホッとしますね。 雰囲気の良い店内は、居心地が良いです。 モロカイから見る西日に、今日1日も無事に楽しく過ごせたことを ちゃんと感謝して、大きく呼吸。 2014年4月からは、アイランドエアーのモロカイ便がなくなってしまうそうで それもこの時(2013年12月時点)は知らず、貴重な往復のフライトでした。 いろんな出来事、出会いすべてが奇跡のようなタイミングで起こって 朝から晩まで笑いの絶えない、モロカイへの小旅行。 マウイに行った時も、ビッグアイランドに行った時も ここまで詳しく旅行記を書いていなかったのに なぜかモロカイ、ここまでさせる不思議な強い力を持ってたね。 長らくおつきあいいただきありがとうございました。 次回のモロカイは、北の方にも行けるように、 泊まりでゆっくりと滞在しよう。           Advertisements

モロカイバーガー

パポハクビーチをあとにして、 COFFEES OF HAWAI’Iに戻ってお土産を買ったあとは またカウナカカイに戻ります。 いよいよ何か食べとかないと。 モロカイ散歩記。もうすぐ帰りの飛行機。 ↓ ほかの記事はこちら ↓ https://magicyoga.wordpress.com/category/travel/molokai/ カウナカカイがマイルゼロ地点なので、 そこから「東へ何マイル」とか「西へ何マイル」と数えて だいたいの場所を把握しています。 道路の右にあるグリーンの標識が、それ。 オアフのハイウェイでも気をつけて見ているとマイル標識がありますよ。 この写真からもわかる通り、1日通して、出会う車は数えるほど。 こんな場所、初めてだよ。 でも、なぜかいつも温かいものを感じて、寂しい感じはしないのが モロカイの不思議。 早くクローズしてしまうお店も多いなか、 気になってた「Molokai Burger」は開いていたから遅めのランチを。 もう3時まわってたな。 ラーメンバーガー……。 プルドポークサンド。 もっと他にも魅力的なメニューがたくさんあったけど、 迷わずオーダーはモロカイバーガー。 このオリジナルTシャツはブルーが店内で販売されてます。 お土産にいかが? 「赤は買えないの?」と聞いたら、これは非売品らしいですよ。 ここでゆっくり食べるには、飛行機の時間まであまり余裕がなかったので テイクアウトして、ガソリン入れて、空港戻って、レンタカー返して チェックインして、ようやく一息ついて、モロカイバーガー! 西日に照らされながら、もう時計は4時過ぎ。 わたし、ハワイでハンバーガーを食べることがほとんどないので 他のバーガーを知らなくて、比べることができないのですが、 地元産のモロカイビーフ100%のパテはジューシーでリッチで チーズも絶妙にとろけてボリューム満点で、とっても美味しく頂きました。 そしてあるとオーダーせずにいられないスイートポテトフライも。 美味しく食べて、満腹満足!          

Papohaku Beach

モロカイ島の西でたどりついたPapohaku Beach。 この時はまだ知らなかったけど、 このビーチはハワイ州で最も全長が長く、 さらにハワイで最も美しいビーチのひとつと言われているそう。 モロカイ散歩記。もう少しおつきあいください。 ↓ ほかの記事はこちら ↓ https://magicyoga.wordpress.com/category/travel/molokai/ ビーチパークからたいぶ歩いてようやくたどりついた砂浜。 遠くに人影がぽつんとあるのですが、見えますか? 座って、何かスケッチしているみたい。 冬のハワイの海は波が高く、人影もまばらなので 写真だけだとちょっと寂しい印象もありますが、 実際は、あたたかい日差しが心地良く、 プライベートビーチ的に、すごい解放感でいっぱいな とっても素敵なビーチです。 足跡はたくさんあるのに、人はわたしたち以外に もう一組のツーリストしかいなかった。(あとスケッチしてる人と) もともとこの旅では水着を持ってきていなかったので 海水浴はするつもりなかったけど、この波打ち際のゴツゴツ石や 荒い波では、ビーチ遊びは難しいだろうなー。 でも、空気感は最高! ということで、急遽、撮影大会に。 ぐぅーんと伸びー! 風を受けて、気持ちいいー。 ちゃんと撮れてる? このビーチの砂は、ワイキキビーチの埋め立て用にも使われているそう。 みんな知らないうちに、ワイキキでもモロカイ体験しているのですね。 とってもさらさらな砂浜の癒しのビーチで、おだやかに瞑想のひととき。 呼吸にあわせて、すべてを吐き出して、執着を解き放って、 2014年への新しいエネルギーをしっかり充電できました。 また行きたいな、このビーチ。          

西へ

今度はモロカイ島の西へ。 東へ行ったときとは違って、南岸沿いではなく、 北西方向に車を走らせます。空港の左上の方へ。 上の写真でうっすら見えている青い海は、 島の北側の海です。 どこまで続くモロカイ散歩記。わたしにすらわからない。 ↓ ほかの記事はこちら ↓ https://magicyoga.wordpress.com/category/travel/molokai/ 島の北西にあるビーチ近くは、コンドミニアムもいくつかあり、 モロカイでの映画撮影などでセレブが宿泊することもあるそうです。 なので、そのあたりのビーチを目指して、ざっくりとした地図を頼りに、 とりあえず西へ西へ。 「スターウォーズ」のような荒涼とした何もない丘陵を抜けていきます。 C-3POとR2-D2が歩いていたようなサンドカラーの丘陵ではなく、 こちらはハワイ特有の赤土とグリーンですが。 あ、この「スターウォーズのような」という表現はわたしの口癖です。 なんでも「スターウォーズ」やらいろんな映画に例えがちです。 「猿の惑星」「マトリックス」なんかも頻度高し。 それはそうとして、車道は舗装されているけど、先へ先へ行くに従って、 どんどんデコボコ道になって、クネクネ道なので、運転は慎重に。 まわりに車がいないからって、スピードの出し過ぎもいけません。 もう、このあたりで、わたしの運転もだいぶ慣れてきて ちょっと道を間違えても、迷っても、ぜんぜん気にしないほど余裕が。 むしろ、車の運転、楽しいー。 15年近く、完全ペーパードライバーだったのが、 いきなりハワイで開花したよう。 友人の話では、ペーパー歴が長い方が日本での運転感覚を忘れてるから 右車線、左ハンドルにとまどわないんだって。 それは正解。 左折も右折も、ぜんぜんためらうことなかった。 いつもバスの中で、シュミレーションしてたのも良かったのね。 ビーチへの道すがら、またもや道に迷って、 別の小さい街にたどり着いたりもしましたが、それもよし。 また来た道を戻って、「あ、ここで左折だ!」とビーチへの道を見つけて また目的地を目指す。 (空港方面からは、もちろん右折になりますのでご注意を。) 近道だけじゃなくて、遠回りを楽しむことも、時には大切。 だって、予想外のことばかり起こるのも、ハワイでの日常。 「間違い」をマイナスとして判断して「正しさ」にこだわるよりも、 より多くの景色を体験できたことを喜びに変えた方が 人生がより豊かになるはず。 経験値が上がれば上がるほど、どんどんできることが増えて どんどん楽しみも充実感も増すのが、旅の(=人生の)醍醐味。 で、着いたー!パポハクビーチ。また舌を噛みそうな名前。 比較的きれいなトイレも完備してある、大きなビーチパークです。 切り株に備え付けられたシャワーの足下には、 足が砂まみれにならないように小石が置いてあったり。 なんだか気が利いててお洒落! それにしても、海がまだ見えない。 とにかく広い公園。 でも、おしゃべりしながら、ぼーっとしながら、 ゆっくり歩く道のりも、また楽しい。 そして、ビーチはもっと広かった! 続きはまた次回。  …

SLOW DOWN : THIS IS MOLOKAI

いい時間を過ごしたPurdy’s Nuts Farmも、閉園間近。 お見送りは2匹のモフモフネコちゃんがやって来てくれました。 モロカイ散歩記まだまだ続きます。 ↓ ほかの記事はこちら ↓ https://magicyoga.wordpress.com/category/travel/molokai/ まだ若いマックナッツの緑色と同じ、グリーンの目をしたネコちゃん。 奇跡のモフモフと同じくらいに綺麗でやわらかくてあったかかった。 だいたい、日本にいた時から、 ネコちゃんはあまり近くに寄ってくれなかったのだけど、 Purdyさんのネコちゃんはとっても人懐っこくて、 躊躇なく近くに来てくれるから、こっちがびっくりしちゃう。 あ、色違いのネコちゃんも来たよ。 この子も、とっても綺麗な毛並みで、モフモフ。 リアルな「猫のポーズ」。素晴らしい背骨の柔軟性。 あ、なんか言いたいことがあるって? 「ちょっと、あたしの方がモフモフよ。わかってるのかしらそこんとこ。」 あ、わかってます。わかってます。 とっても、とおーっても! 「そうなの?本当にそうなのね?」 は、はい。 「わかってるならいいけどさ。ならもちょっとなでなでしてよ。」 ぐいぐい来るよ。 フレンドリー・アイランドのフレンドリー・キャット。 大切な大地の恵みと、 日常の営みと、 かけがえのない空間。 モロカイで生きる人と、こうやって触れ合えた貴重な時間を 忘れないように、ハワイで生きていこう。 ゆっくりと。          

Purdy’s Nuts

マック・ナッツ・ファームでのお楽しみは続きます。 こんなに盛りだくさんな場所だとは知らなかったよー。 ガイドブックには載せきれない、この”楽しさ”という感覚は 実際に足を運んでみて、自分で体験していくことでしか得られないな、と。 そしてそうやって体験した思い出で、 自分だけのスペシャルガイドブック(=自分の人生)を いくらでも楽しく編集していけるんだなーと。 モロカイに学びました。 モロカイ散歩記まだまだ続きます。 ↓ ほかの記事はこちら ↓ https://magicyoga.wordpress.com/category/travel/molokai/ おじさんに促されて2、3歩、作業場の方へ。 (それくらい移動距離がわずかなツアーだからね) そこにはマカデミアナッツを殻から出す道具が揃っていて 生のマカデミアナッツを自分で割って試食していい時間に。 おじさんが最初にやり方を見せてくれて、 わたしたちも順番にマックナッツを割る感触を楽しんで、 ローマックナッツの試食を4人でワイワイと。 新鮮なマカデミアナッツ、ジューシーで美味しかった! その間に、おじさんは次のお楽しみを用意。 この段取りの良さは、いま思えば素晴らしいお仕事っぷり。 どう、このどや顔。 この農園で販売しているハニーマスタードやハニーを ココナッツの果肉スライスにつけて、試食ができます。 「好きなだけ食べていいから」って。 ハニーマスタードが美味しかったなー。 すぐそばに小屋があって、お土産品もたくさん。 土曜日の営業時間が2時までっていうのも知らなくて、 下の写真の時計を見たら、ちょうど1時をまわったところだね。 もうちょっと遅かったらこの楽しいツアーは体験できなかったし、 なによりこのカナダからのご夫婦がとっても素敵で、 おふたりがこの日、この時間にこの農園に来なかったら、 こんな愉快なツアーは一緒に体験できなかった。 最後に「表の看板に書いてある”Purdy”って?」 と尋ねたカナダからの旦那さま。 するとおじさん、「それ、俺。俺の名前」。 あ!ああー! だからここ、Purdy’s Nutsなのね!! みんな、この瞬間までおじさんの名前を知らなかったの。おもしろすぎる。 奇跡のモロカイ。 この旅をそう呼んでいるのは、こういうところから。 絶妙のタイミング、絶妙の出会い、最高の出来事。 おもてなしが終わったら、さっさと自分の作業に戻るおじさん。 最高だよ。          

マック・ナッツ・ファーム

空港近くには農園がいくつかあると調べてあったので コーヒー・オブ・ハワイを出発して西の方へ車を走らせます。 一応地図はあるんだけど、ざっくりしているので なりゆきまかせ。 モロカイ散歩記まだまだ続きます。 ↓ ほかの記事はこちら ↓ https://magicyoga.wordpress.com/category/travel/molokai/ 地図によると、高校の近くにある道を入っていくと マカデミアナッツ農園があるそう。 でも高校は見つかったけど、入っていく道がわからない。 けっこう西の方に行ってしまって 「もしかしたら通り過ぎてる??」と、戻ります。 そしたら逆方向からだと、道しるべを見つけることができて無事に到着。 手作りの素朴な看板が色合いといい、デザインといい、いい感じ。 人の気配がなくて、そろりそろりと入って行くと 上が切り取られたココナッツの木が。 この「ココナツに注意!」って看板、最高。 実、ないから。落ちて来ないから。 (画像をクリックすると大きく表示されます) こういう遊び心が、ハワイならでは。 でもあとから、「ああこのおじさんなら、納得」 と思えるマックナッツおじさんが登場します。 さすがマックナッツ農園、ナッツの殻がたくさんだねー。 絨毯みたいに敷き詰められていて、これも道しるべなのかな? なんて写真を撮りながら奥の方へ。 すると作業中のおじさん登場! この奥も農園が続くのか聞いたら、 「ああ。でも奥に行っても同じだから。広いぞー。 やってるの俺ひとりだから、奥まで行かれると困るから。 ここにいなさい。ここで充分だから。」 と説得される。 なんかおじさんの話がおもしろくて、笑いが止まらなくて ずっと笑ってたら、 「別に冗談言ってるわけじゃないんだよ。 これが俺の仕事なんだから。真剣なんだよ。」 って言うのもおかしくて笑いが止まらない。 しばらく農園の説明を聞いていたら、別のご夫婦が来て またおじさん、「ここで充分だから」と説得。 そしておじさんによる”マックナッツ農園ツアー”がスタート! ツアーと言っても、この、入り口からちょっと入った所にある おじさんの作業場周辺だけ。 だって、ここで充分だから。笑 おじさんによる、丁寧で熱い、 モロカイのマックナッツ栽培の歴史やマックナッツの成長過程、 そして農園についての説明は、すごいおもしろかったなー。 「さっきこの子はずっと笑ってたけど、なんでかな。 見せ物でもなんでもなくて、真面目に仕事してるんだよ?」 って、何度も言われた。 だっておじさんの話、おもしろかったから。 真面目な仕事だっていうのも、すごい理解できた。 美味しいマカデミアナッツを喜んでくれる人のため、 手塩にかけた農園を守っていくため、 そして、自分が生きていくための、大切な仕事だもの。 だからこそ、それをストレートに伝えてくれるのが響いたし、 おじさんのユーモアも届いたから、楽しかったんだよ…

COFFEES OF HAWAI’I

モロカイ島の空港近くにある、コーヒー・オブ・ハワイを目指して 快調にドライブ! モロカイ散歩記まだまだ続きますよー。日帰りなのにね! ↓ ほかの記事はこちら ↓ https://magicyoga.wordpress.com/category/travel/molokai/ 道路に信号がまったくないから停車の必要がないし、 同じ車線にも対向車線にもほとんど車がいない。 歩いている人も、ほとんどない。 だから快調なの。 スイスイ進んじゃって、けっこう時間が経った気がしても まだお昼前。 みんなーどこにいるのー!? 土曜日は、みんなお家でのんびりなのかな、モロカイ島。 ちょっと迷いながらも無事にコーヒー・オブ・ハワイに到着。 お店は向って左が雑貨屋さんで、右がコーヒーショップ。 ポーチにテーブルと椅子がたくさんあるから自由に休憩できます。 ここには人がいた。 朝のファーマーズ・マーケット以来、 ひさしぶりに数えられるくらいの人をみかけてちょっと安心。 雑貨屋さんは、お土産がたくさん。 カラフルでおもちゃ箱みたいで、見ていて楽しい! ハワイらしい絵がたくさん掛かっていて、まるでアートミュージアムみたい。 いつかお気に入りを見つけて、少しずつ飾るのが夢。 アートのことはよくわからないけど、きっと直感でみつかると思うんだ。 お気に入りって、そういうもの。 お土産にコーヒー豆のコーティングチョコを買おうと思ったけど 車で移動中に溶けたらいやなので、営業時間を聞いたら4:30pmまでと。 島の西まで行ってからまた空港まで戻る時に、もう一度寄ることに。 そして隣のコーヒーショップへ。 クリスマスになると、いろんなお店に店員さんの名前のついた サンタブーツが壁に並びます。 ここにもあるね! そういえば朝にカウナカカイでカネミツベーカリーに寄ってから なんにも食べてないことに、ここで気づくわたしたち。 それくらい、食欲も気にならないほど心が満たされている、ということ。 ほとんどお腹が空いてなかったから、コーヒー1杯を2人でシェア。 コーヒー好きだったけどアーユルヴェーダ的に飲まないようにしてる、 というか最近あんまり飲めないから。 睡眠に影響するし、体が硬くなる要素なのです。 だからこういうとっておきの時に楽しむようにしてます。 スモールにしても、カップが大きくて2人で飲むのにちょうどいい量。 そしてペイストリーを2種類買って、半分ずつシェア。 「モロカイで美味しいもの探そう!」「美味しいレストランはどこ!」 「せっかくだもん美味しいもの、ヘルシーなもの食べよう!」 というようなこだわりはまったくないわたしたちだったので、 これくらいで充分。 また来ればいいし。 そんな気軽な価値観が合う者同士の旅は、とってもラク。 普段はあまり口にしないこんな砂糖たっぷりのペイストリーが 青空の下、モロカイの心地いい風を受けながら コナコーヒーと一緒にしっとり体にしみこむ。 こんな時間もいいなーと、2013年のいろいろなことを思い返しながら しばらくこの風通しの良いテラスでゆっくりおしゃべり。 なんだか近所のカフェでたまたま会った友人と 世間話してるような不思議な時間だった。…

東へ

モロカイ島の南側の海岸沿いを、東へ向って車を走らせます。 上の写真で見えているのは、モロカイ島の南側にあるラナイ島。 モロカイ散歩記 ほかの記事はこちら>> https://magicyoga.wordpress.com/category/travel/molokai/ カウナカカイから数えて20マイルくらいまで行くと 道幅が狭くなって、対向車線の車とすれ違うのも難しくなるそう。 東端までは行けないかもしれないけれど 行けるところまで行ってみよう、という目標で。 モロカイ島は東と西に細長いこういう形をしています。 島の中央部分に、空港があったり、カウナカカイがあります。 特に高い山もなく、大部分がなんにもない島。 運転していたから写真が撮れなかったので、 途中見晴らしのいい場所で車を降りて、景色や空気を楽しんだり。 遠くにうっすら見えているのは、オアフの西側かな? 北側を向くと、下の写真のような小高い丘がある地形がずっと続きます。 もっと北に行けば、断崖のある山も連なっているのですが ツアーでないと行けない場所なので、今回はおあずけ。 18マイル付近になって、いよいよ道幅が狭くなってきたので、 Uターンして、運転もちょっとだけ代わってもらって、 来た道を戻ります。 簡易ボックストイレがひとつだけあった大きめのビーチパークで休憩。 この、トイレがある場所っていうのが、とっても貴重。 ハワイでは、安心して使えるトイレの場所をチェックしておくのが 旅を快適にするコツではないかと。 このビーチパークにトイレットペーパーのあるトイレを見つけたので 次回来た時にも安心。 貝殻を拾ったり、ぼーっとしたり。 ほんとになんにもなくて、それが心地いい、モロカイ。 また運転席に座って、今度は島の西へ!          

フレンドリーなモフモフ

ゆっくりとファーマーズマーケットを楽しんだあとは 次の目的地を目指して車に戻ることに。 モロカイ散歩記 ほかの記事はこちら>> https://magicyoga.wordpress.com/category/travel/molokai/ 駐車してある場所まで、来た道を戻る時に出会ったのが、 このモフモフ! 歩道でデッキチェアーに座ってお友達と団欒している飼い主さんの足下で ずっとニコニコご機嫌でクルクル、コロコロ動き回ってたこの子。 名前聞いたけど忘れちゃったなー。 マ、マ、マ……マリーちゃんだったかな、そんな感じ。 マリーちゃんにしとこう。 とにかく、カメラを向けたらそばまで来てくれて、 人懐っこくて、ずっとニコニコしてたこの子。 手触りがめちゃくちゃモフモフしてて、やわらかくて、 もう、ずっとはなしたくないくらい可愛いかった。 存在自体で人を癒せるって、すごい。 いま思い出してもあのマリーちゃんのモフモフは、 モフモフ史上ナンバーワンの抱き心地。 で、悟った。 フレンドリーアイランドの犬も、超フレンドリー。 別れ惜しかったけど、マリーちゃん(仮)と飼い主さんに別れを告げたあとは車に戻ります。 の前に、途中で見つけた郵便局でクリスマスカードを郵送。 ハワイの郵便局は土曜日でも開いているので、とっても助かります。 立派な郵便局だったな。 ちょうどクリスマスシーズンだったからたくさんの人が小包抱えて列をつくってた。 ハッピーなギフトがたくさんつまった小包たちが、この郵便局から世界に旅立っていくのを想像すると、それだけでなんだか胸が熱くなる。 さて、今度は島の東に向います。          

Molokai Farmers Market

カネミツベーカリーをあとにして、ぶらぶらカウナカカイ散歩をしていたら 青空マーケットの準備中に出会いました。 モロカイ散歩記 ほかの記事はこちら>> https://magicyoga.wordpress.com/category/travel/molokai/ 毎週土曜日の朝は、ファーマーズマーケットが開催されているのだそうです。 ぜんぜん知らなかったから、ラッキー! すべてローカル産の野菜、フルーツ、オーガニックブレッド、 手作りアクセサリーや雑貨、アイスクリームなど バラエティーに富んだアイテムが、通りを彩ります。 ショップ側も、お客さん側も、のーんびり。 トークを楽しみながら、のーんびり。 だって、ここはモロカイ島だから。 クリスマスカード用に手作りポストカードを何枚か買いました。 初めて来た場所なのに、なぜかとっても懐かしい、 そんな不思議な空気のカウナカカイ。 「アシュタンガ(八支則)」というヨガの心得の中から、 “サントーシャ”(足るを知る)がふと頭をよぎりました。 あるがままが幸せ。 外に何かを求めるのではなく、良い、悪いでもなく、 やたらと貪るのでもなく、抱え込むのでもなく、 もうそのままで充分幸せという状態を知っている島、モロカイ。          

カネミツベーカリー

モロカイ島については、なんの知識もなかったわたしと友達。 事前に調べたら、カネミツベーカリーというパン屋さんが有名らしいと。 モロカイ散歩記 ほかの記事はこちら>> https://magicyoga.wordpress.com/category/travel/molokai/ というわけで、カウナカカイですぐに見つけたカネミツベーカリー。 まだ朝8時前でしたがたくさんの人が入れ替わり立ち替わり。 クリスマス前だったから白と赤が可愛い店内。 奥はレストランにもなっているので、 土曜の朝ご飯を家族や友人と一緒に楽しむ姿が 朝陽をあびてキラキラしてた。 モロカイ島民全員に愛されているパン屋さんな気がします。 そしてここは、夜に焼き上がるホットブレッドが人気らしいのです。 ほんとだ、張り紙にも書いてある。 お店は夕方にクローズしてしまうけど、 月曜以外は毎日、夜8時頃から翌日の販売分を焼くそうで、 (火曜が定休だから月曜は焼かないの) その焼きたてホカホカのパンを求めて、たくさんの人が訪れるんですって。 今回は日帰りで夕方には飛行機に乗らないといけなかったから ホットブレッドを楽しむことができなかったけど 次はきっと買いに来るー! この日は、アップル・ターンオーバーをひとついただきました。 モロカイの澄んだ空気とポカポカな朝の日差しが心地良い中で、お散歩しながらサクサクの生地と甘さ控えめなリンゴのパイをほおばる素朴な幸せ。 子どもの頃に、いとこの住む福島の山側の街でひと夏を過ごした日々に似た懐かしい空気。 カイルアにも同じ空気を感じていたから、きっとこれがわたしの求めている環境なんだな。 レストランメニューも魅力的。今度はゆっくり朝ご飯しに来よう。